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Re: improve the structure of gnujdoc
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jargon |
Subject: |
Re: improve the structure of gnujdoc |
Date: |
Tue, 16 Jan 2001 22:56:55 +0900 (JST) |
新聞報道でご承知かも知れませんが、私の担当している官庁はボロボロです。
私も身も心もボロボロです。:-)
ついでに新記録達成。3泊、10泊の3徹夜、5徹夜。今は自己逃避モードです。
(でも、今日はお家に帰ろう)
Mon, 15 Jan 2001 17:08:10 +0900
OKUJI Yoshinori <address@hidden> さんが書きました。
> 本当は管理者が言い出してくれないかなーと思ってたんですが、誰も言わな
> いみたいなので。
私の引き継ぎには入っていなかったようなので、
管理者責任は私にありますね。飯田さんは無害です。:-)
> 1. 同じソフトウェアの異なるバージョンのマニュアルは、CVS的に同じファイ
> ルでないといけない。
> 2. ユーザが必要なものだけを選択し、ダウンロードできないといけない。
> 3. 楽に自動化できなければならない。
> 4. インストールは極力単純に行えなければならない。
パッケージという観点について、gnujdoc の発想を考えた当時と比べて今も
変わらないのでなんですが。
branchコードについて利用者は知らない、ならば最新のものを提供させる。
branchを知っていれば、それを提供する。
でも、そんなの手操作でやってねー。が、私主義。
そんなことでじゃ、話が進まないので。
glibcの development code では、確か CVS から取ってくるようになっていた
と記憶しております。(もちろん、CVSから取る必要もない設定があります)
欲を言えば、configure の指定で*それができるように*してもらいたいなぁ。
パッケージ担当者よろしく。
(1) repositoryの最新版を構築
configure --cvs-enable="method:address@hidden:/repository"
(2) repositoryから最新の特定のドキュメントを構築
configure --cvs-enbale="method:address@hidden:/repository" \
--docs="autoconf,automake"
(3) repositoryの指定ブランチから特定のドキュメントを構築
configure --cvs-enbale="method:address@hidden:/repository" \
--docs="autoconf" --branch=xxxxx
(4) ローカルファイルの特定ドキュメントを構築
configure --docs="autoconf,automake"
(5) ローカルファイルから構築
configure
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